旦那に内緒でこっそりバストアップ♡女性らしさを取り戻す豊胸について【エリー’s EYE👀】

子育ても徐々に落ち着き、疎かにしていたスキンケアやボディケアに力を入れて、本来の女性らしさを取り戻したいという方も少なくありません。

特に、妊娠や出産、授乳などでバストが小さくなってしまったり、ハリがなくなってしぼんでしまい、バストケアに力を入れたいという方も多いようです。バストは女性らしさを一番アピールできるパーツなので、バストアップさせて旦那さんをドキッとさせるのも良いですよね！

そんなバストアップに効果的なのがクリニックの豊胸術です。豊胸術は自然にバストアップできる確実な方法です。子育てを終えた女性はもちろん、旦那さんに内緒でほかの相手ができ、より魅力的になるために豊胸する女性が実は増えているのです。

そこで今回は、バストに悩む女性におすすめする豊胸術について詳しくご紹介します。旦那さんに内緒でこっそりキレイになりたい方や、旦那さんにもう一度愛されたいと願う女性はぜひ参考にしてくださいね♡

1 出産や授乳でめまぐるしく変化する女性のバスト
2 ハリのあるバストを取り戻す豊胸術
3 こっそりバストアップして女性としての魅力を取り戻そう♡

出産や授乳でめまぐるしく変化する女性のバスト

女性のバストのサイズは、妊娠や出産、授乳などでめまぐるしく変化します。まずは、女性のバストのサイズや形の変化について見ていきましょう。

出産直後：バストのボリュームがどんどんアップします。ハリが強くなり、痛みを感じることもあります。
産後1ヶ月：母乳が蓄えられてバストの重さがアップします。授乳前後でバストのハリに差が出ることもあります。
卒乳：バストのサイズがどんどんダウンしていきます。ハリがなくなり、バストの下垂が気になる場合もあります。

妊娠から出産を経て、授乳期まではバストがもっとも大きくなり、母乳の関係からハリも出て、女性らしい美しいスタイルになります。

しかし、授乳が終わると、急激にバストラインが崩れ始め、バストがどんどん垂れ下がってしまうことがあるのです。バストのケアを怠っていると、バストはより小さくなりやすく、形が崩れやすくなるでしょう。

また、バストのサイズダウンによって脂肪や乳腺も減少するので、その上にある皮膚はシワになりやすくなります。そして、脂肪が減ることで皮だけが余って浮いてしまうこともあります。こうなると、残念ながらとても美しいバストとは言えませんよね。

ハリのあるバストを取り戻す豊胸術

女性のバストは妊娠や出産、授乳などで変化しやすく、若いころはハリがあったバストも小さくしぼんでしまうことがあります。

そんなハリのある若々しいバストを取り戻すには、クリニックで出来る豊胸術がおすすめです。豊胸術は、イメージ通りのサイズアップを実現し、さらに、その効果は一生ものです。女性らしさを取り戻して、また輝きたい！と思っている方に最適な施術なのです。

シリコンバック豊胸術について

シリコンバック豊胸術では脇の下の皮膚を3,5㎝程度切開し、そこからバックを挿入していきます。乳腺下に挿入する乳腺下法と胸筋下に挿入する胸筋下法から選ぶことが出来ます。乳腺下に挿入する乳腺下法によるシリコンバック豊胸術は、見た目や感触がとても自然で、あおむけに寝ても自然に流れるというメリットがあります。

【乳腺下法】

乳腺下法は、乳腺と胸筋膜の間にシリコンバックを挿入します。シリコンバック特有のなめらかな動きや柔らかさが良く出るという特徴があります。バストに谷間をくっきり作りたい方や、バストが下垂している方におすすめです。

【胸筋下法】

胸筋下法は、大胸筋と小胸筋の間にシリコンバックを挿入します。大胸筋はとても厚い筋肉なので、バストを触った時にシリコンバックの感触がしないのが特徴です。

触り心地、揺れ動きが自然に見えやすいという特徴があり、元々胸の膨らみがほとんどない方や、多少胸が硬く触れても裸になった状態での胸の形を重要視する方におすすめです。