男性はやっぱり大きい胸がすき！女性らしさとセクシーさを同時にゲットするバストアップ法とは？

女性に「体の中で気になるパーツはどこか？」と聞いたら、バストと答える方が多いのではないでしょうか。バストが小さいと服装によっては貧相に見えてしまったり、色気がないと思われることがあります。

男性も女性の豊かなバストに憧れを抱いていますよね。

できれば大きくて形の良いバストを手に入れたい！！と思っている女性は、実はかなり多いんだとか。そこで今回は、バストアップ法についてご紹介します。ただ大きいだけではなく、形が良くてハリがあるバストを手に入れたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

1 バストアップすることで自分に自信がつく
2 理想のバストの大きさは？
3 加齢とともにバストはしぼんでいく！？
4 クリニックの豊胸術なら確実に理想のバストが手に入る！
5 まとめ

バストアップすることで自分に自信がつく

あなたはどうしてバストアップをしたいのでしょうか？洋服を格好良く着るため？メリハリボディになりたいから？人によって色々な理由があると思いますが、「男性にもっと愛されたいから！」と答える女性も少なくありません。

多くの男性にとってボリュームのある豊かなバストは女性の魅力の一つです。胸元が大きく開いたトップスから胸の谷間を見せるのは、男性へのアプローチの定番ですよね。誰からも愛される魅力的な女性を目指すなら、ある程度ボリュームのあるバストが必須です。

また、バストが大きくなると自分に自信もつきます。バストの小ささがコンプレックスだった方は、理想的なバストを手に入れることで自分に自信がつき、もっとキレイになろうと上を目指していくでしょう。そして、どんどん自分の外見も内面も磨いてより魅力的な女性に変身します。

それほどバストは女性にとって大切なパーツなのです。

理想のバストの大きさは？

では、理想のバストサイズはどのくらいなのでしょうか。

日本人女性20～30代の平均カップ数はB～Cカップと言われています。そんな女性たちが目指すバストサイズは、D～Eカップだそうです。しかし、ただ大きいだけではなく、形の良さやハリなども重要です。ボリュームがあってさらに上向きで弾力がある…これが理想のバストと言えるでしょう。

加齢とともにバストはしぼんでいく！？

バストアップを目指す女性にとって悲しいお知らせなのですが、30代をピークに女性のバストは徐々に小さくなってしまう傾向があります。

これは、妊娠や出産を経て、女性ホルモンの分泌量が落ち着き、バストが小さくなったりハリがなくなったりすることが原因です。また、加齢とともに女性ホルモンの分泌量が減少することもバストが小さくなる原因になります。

では、今からバストアップを目指すには、一体何をすればよいのでしょうか。

クリニックの豊胸術なら確実に理想のバストが手に入る！

確実にバストアップしたい方や、2カップ以上のバストアップを望む方は、クリニックで出来る豊胸術がおすすめです。

特におすすめなのは、バストにシリコンを挿入してサイズアップを目指す方法です。ここからは、シリコンバック豊胸術についてご紹介します。

シリコンバック豊胸術について

シリコンバック豊胸術は、バストの感触にも優れ、形状やサイズも自由に選択することが可能です。ただバストを大きくするだけではなく、弾力とハリ、そして形の良い上向きバストが手に入るのはシリコンバック豊胸術の大きなメリットです。

シリコンバック豊胸術では、脇の下のシワにそって皮膚を切開をして、そこからシリコンバックを挿入していきます。シリコンを挿入した後は、もとのシワの状態になるように医師がキレイに縫合するので、手術跡が分かりにくく自然な状態になります。周りの方に豊胸をしたことが気付かれにくいことも、シリコンバック豊胸術のメリットです。

シリコンバック豊胸術の手術は乳腺組織を傷つけることが無いので、授乳に支障をきたしたり感覚障害などを残す心配はありません。